危ない!高血圧とED

最近、日本国内でEDに悩んでいる男性の人数がどんどん増えています。また、ED患者は加齢なので、中高年層だけでなく、さまざまな原因で10-20代もED患者が現れます。近年、EDになる原因についての調査から見ると、さまざまの原因の中で、生活習慣病の併発症ということが注目されています。特に、高血圧、糖尿病などが目立ちます。今回は高血圧についての原因から改善しましょう。生活習慣病である高血圧を改善することで、EDを改善することが期待できます。

1999年、WHOと国際高血圧学会が「高血圧のガイドライン」を改定しました。高血圧の診断基準を以前より厳しくしました。新しい基準に照らすと日本人4人に1にんは高血圧となります。高血圧が続くと、血管は常に強い力でおされています。刺激が続くと、かかとがどんどん硬くなるように、血管も厚く、硬くなります。つまり、動脈硬化が起きます。動脈硬化はペニスへ血液を送り込むことに阻害が与え、EDになるリスクも高くなります。つまり動脈硬化は勃起に悪影響を与え、高血圧患者はEDになる主な原因だと言われています。

高血圧の原因は?
高齢になるに従い高血圧は上がる傾向があるため、かつて高血圧は老化の一つと考えられていました。ところが、最近は若年者にも高血圧が多く、食事や生活とのかかわりがおおきと言われています。
1.喫煙
タバコに含まれるニコチンは、一時的に血圧を上げてしまいます。血管や心臓にも負担がかかってしまいます。血圧が常に押し上げられた状態になるために危険です。血管や血液にも「百害あって利なし」であることは分かっているので、禁煙を心がけたいです。

2.塩のとり過ぎ
日本人の食塩摂取量は多く、現在平均一日13gと言われています。食事などで塩分を取りすぎると、血液中に多くの塩分が入ります。このとき、塩分濃度がたかくなりすぎないように、血液中の水分量が増えます。その結果、血液の量が増えてしまうのです。余計な塩分と水分は腎臓の働きが低下している場合で、排泄できません。血圧がたかくなってしまいます。

3.肥満と運動不足
肥満は、交感神経を刺激して、過剰反応させてしまいます。また、腎臓の塩分を排泄する能力を低下させる作用もあります。この二つの作用が血圧を上げます。また、運動不足だと肥満になりやすく、血管の老化も進行します。血管が老化するとなやかさが失われ、血管が広がりにくくなるために血圧が高くなります。

4.アルコールの飲みすぎ
飲酒と血圧につれてはさまざまな研究があり、少量デアレバよい影響があるという説もあります。アルコールが血管を広げ、一時的に血圧を上げる効果があるからです。しかし、長時間大量に飲み続けると血圧が上がるのも事実です。

5.ストレス
現代生活の中で、完全にストレスをなくすことは難しいです。ストレスを上手に発散したり、気持ちの切り替えができる時間を持つことが大切です。

6.睡眠不足
血圧は睡眠中に下がるのが普通です。三時間睡眠のときは、睡眠中に十分下がらないのはもちろん、翌日も一日高いままの状態が続いました。また、睡眠不足によるストレスで、ささいなことで急上昇してしまいます。

以上の日常的な悪い習慣が高血圧を引き起こして、EDを招くリスクも高くなることが事実です。今から健康のために、少しずつ改善しましょう。